ヒマラヤ聖者の幸福学 誰も知らなかった幸せの育て方

はじめに

第１章 あるものに感謝しましょう
・いい仕事に恵まれ、その仕事を完成させることには、大きな喜びがあります
・世の中も人生も、変化することが自然だと理解しましょう
・どのような仕事にも、学びと成長があります
・相手の方の魂を信じ、ご主人の取引先とのトラブルを見事に切り抜けました
・内側のメカニズムを整えると、よりよいものが生み出せます
・恋愛の愛を、真の愛に大きく成長させましょう
・子供は親を卒業しているのに、親が子供を卒業できません
・人間関係そのものが、大きく変化してきています…　他

第２章 ほんとうの「幸福」を求める
・幸せを妨げているものは何でしょうか
・感情を浄め、超えた先に幸せがやってきます
・静かに座っているだけで、幸福感が湧き出してくるようになります
・思い込みをいっさいなくすためにも、カルマを浄化しましょう
・近年は人間関係も大きな苦しみになってきています
・つねに正しい道を指し示し、正しい道に連れもどします
・純粋な存在につながって、祈ってあげることが、いちばんの供養です
・病気も学びであり、自分を進化させる機会としましょう…　他

第３章 幸福を呼び込むお金の生かし方
・お金を中心に動く世界でディクシャを授けるということ
・お金もものも認めたうえで、「幸せは内側からくるもの」と教えています
・必要以上にお金をため込むことも、お金を汚いと毛嫌いすることも執着です
・お金そのものは、よくも悪くもありません
・通貨のシステムへの進化から、感謝へ向かいます
・「集める、抱え込む」と「分かち合う、捧げる」エネルギー
・お金は、あってもなくても、満たされていない内側が心配してしまいます
・サドゥは心を自由にするために、じつに合理的な生き方をしています…　　他

第４章 幸福な人間関係を築く
・浮かんでは消える「不足がある」とか「異常がある」という思い
・ほかの代わりになるもので満足しようとする代償機制とは
・学びをいただく機会は、つねに与えられています
・考えて心でがんばると、本人も疲れ、相手もひどく疲れさせてしまいます
・手でつかみ取れるもので、内側を満たそうとしてきました
・ひたすら人助けをしていると、いつのまにか内側が満ちてきます
・あるがままの自分を受け入れ、感謝をして力をつけていきましょう
・リラックスをして、いま、ここで、という気持ちで行いましょう
・心が、失敗の体験と失敗の回路を、しっかり記憶してしまいます
・ヒマラヤの恩恵は、人の内側を劇的に変え、外をゆるやかに変えていきます…　他

第５章 幸福の種を育む瞑想と生き方
・欲しいものがほぼすべて手に入っても、満たされないのはなぜでしょう
・人は、心と体と魂からできています
・究極のサマディに到達するまで、いろいろな段階があります
・研究に没頭し、偉大な発見をするのも一つのサマディです
・魂の幸せは真理に出合ったときに訪れます
・ワンネスになると、ほんとうの意味で自由になることができます
・ヒマラヤの恩恵は、信頼が確立されている人に、直接口伝で与えられます
・源への道を歩むと、愛と豊かさが内側から満ちてきます…　他

おわりに